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A monologue about harmony.

私に本当に何ができるのだろう。
比べると、何もない私。
同じ時間を生きていて、
彼らはとてつもないことをしているのかもしれない
と漠然と思ったり。
この時間も寝ることも忘れて、
あることに集中しているのかもしれない。
それを真似ている自分を描いて
なろうとして
みた。
私なりに、
人生の時間をこね繰り返して過ごしてきた後・・・・、、
心のままに、
ひだまりで心のままに、
そんな自分が本当のところ 
一番自分らしいと
森とその先の頂上にたどり着いて、
やっと、心が自由になってきたようです。
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